2011年11月05日

奥にちょうだい

「奥に……当たるの……あっ、ぁうぅ!」

子宮口をこうまで直撃されては、善がり声が弾けるのを我慢できない。

「大きな声を出して。そんなにお前は、人に見つかりたいのか?」

突き入れた男根を浅瀬まで引き、兄はカリでGスポットを擦る。


「あぁん! いや。誰かに見つかったら、お兄ちゃんとできなくなる」

「だったら、声は我慢しろ。キスしてやるから」

かぶさって来た兄の甘い唇が、嬌声ごと私の口を覆う。


「んぐぅ……んあっ……んぐぁぅ……」

一旦は奥まで届いた兄の屹立は、浅瀬付近で焦らすように蠢いている。

「んんぅ……奥が……いいの。お願い、もっとぉ」


兄の唇が離れた一瞬を捉えて、私は卑猥なおねだりを繰り返す。

初体験から数ヶ月で、子宮口に当たる感覚がよくて堪らなくなるなんて、

心だけでなく、体も淫蕩に生まれついたということだろう。


「んあっ……ちょうだい……あうぅ……奥に、こっ、濃いのを……」

ぶつけた亀頭をグラインドさせて、壷の隅々までこね回す兄の愛撫に、

妹という立場を忘れて、鬼畜な願いまで口にしてしまう私だった。
 
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2011年09月30日

仰向けM字開脚

「あっ、あうぅ!」

部屋は奥まった場所にあるが、大きな声を出すのは危険だとわかってる。

それでも、兄の男根が肉ひだを掻き分けて子宮口にぶち当たるたびに、

悲鳴めいた善がり声が、引き結んだ唇の端から漏れてしまう。


「あっ、ああん……そんなに激しくされたら……」

がっしりした造りの机が、兄の律動でギシギシと音を立てて軋む。

私は両ひざ裏を手で持ち、仰向けM字開脚の姿勢で兄を受け入れている。


「お前のここも硬さが取れて、俺のに絡みついてくるようになったな」

母と比べてられてる。そう感じると、全身の血が嫉妬で煮えたぎる。

だが、激情を直接ぶつけたりはしない。私は、兄を愛しすぎていたから。


「そうよ。もっと突いて……お兄ちゃんのに、もっと馴染むように」

淫らな言葉で兄を挑発しながら、私はお尻の穴を意識して締めた。


「うん、本当に気持ちいい。絡みついてくるよ、お前のここは」

尻穴を締めると、前も締まる。そう教えてくれたのは、兄自身だ。

浅瀬にいた亀頭が一気に奥を直撃する衝撃に、私は思わずのけぞった。
 
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2011年09月24日

恥辱のおねだり

女として言ってはならないと躾けられてきた言葉で、おねだりを強いる兄。

母も同じ責めを受けているのかと、一度だけ垣間見た二人の営みが蘇る。


「そんないやらしいこと、言えません……」

最後には屈服すると自分でもわかってるし、日暮れまでの時間もない。

だが、女としての恥じらいを捨ててしまえば、兄にも捨てられるだろう。


「言えないって? これまで、何度も言ってきたじゃないか」

「それは、お兄ちゃんが無理やり……」

卑猥な言葉を口にすることで、私の性感が高ぶることを兄は知っている。


「俺はいいんだぞ。こうやって擦りつけているだけで、十分気持ちいい」

「あっ、あはぁん! そ、そんなにされたら……」

セックスに関する意地の張り合いは、最後には兄が勝つと決まっている。


「ぁううっ……い、入れて……ください。お、おま……☆こに、入れてぇ!」

「俺の奴隷になる気があるなら、自分からその言葉を口にしろ、いいな」

とば口にあてがわれた亀頭が、一気に膣の奥深くまで貫いてきた。
 
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