2012年08月10日

密会の場所

学校帰りの秘密の場所で、禁断のセックスに耽っていた日々は、
その洋館が取り壊されることに決まって、途端に行き詰ってしまった。

失踪した持ち主の親戚たち間で、話し合いがまとまったとかで、
今ある建物を取り壊して、跡地に保養施設だかを作るという。

こっそり会える場所を失って、兄は私に興味もなくしたように見えた。
大学でもかなりモテる様子で、家に女友達を連れてくることもあった。

しばらくして、寒さが厳しくなり始めた頃だった気がするが、
下校する私を、兄が学校の傍まで迎えに来てくれたのだ。

どこか他に、隠れて逢える場所を探してくれたのだろうか。
私の心臓は、セックスに対する期待と興奮に鼓動を速めた。

「俺に抱かれるなら、どんな場所だっていいだろ?」
ふたり並んで舗道を歩き始めた時、兄が耳元でそう囁いてきた。

 
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2012年07月24日

顔と口への射精

妊娠させたら、二人の関係が発覚する。兄はそれを恐れたのだろう。
「いや、中には出さない。口を……口を開くんだ」
下半身の淫らな律動は、頂点に向けて激しさを増す。兄の息も弾んでいる。

「……うん……あっ、あっ……あぅっ!」
言いつけどおりに広げた口から、我慢できずによがり声が飛び出す。
「もうすぐ出る……いいか……来たぞ……うっ、うぅっ!」

膣の奥深くに突き当たっていた男根が、一気に引き抜かれる気配。
カリ高の亀頭がGスポットを擦る感触に、肉ひだが反射的に絡みつく。

おとがいを突き出し、喜悦のイキ顔を晒す私の肩を、兄の右手が掴む。
タオルを敷いた背中を中心に、仰向けにM字開脚した体が90度回転する。

あっと声が出た時には、精液は私の目から鼻のあたりに散っていた。
慌てて鈴口に唇を押しつけた瞬間、第二射が私の口に放たれた。

 
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2011年11月05日

奥にちょうだい

「奥に……当たるの……あっ、ぁうぅ!」
子宮口をこうまで直撃されては、善がり声が弾けるのを我慢できない。
「大きな声を出して。そんなにお前は、人に見つかりたいのか?」
突き入れた男根を浅瀬まで引き、兄はカリでGスポットを擦る。

「あぁん! いや。誰かに見つかったら、お兄ちゃんとできなくなる」
「だったら、声は我慢しろ。キスしてやるから」
かぶさって来た兄の甘い唇が、嬌声ごと私の口を覆う。

「んぐぅ……んあっ……んぐぁぅ……」
一旦は奥まで届いた兄の屹立は、浅瀬付近で焦らすように蠢いている。
「んんぅ……奥が……いいの。お願い、もっとぉ」

兄の唇が離れた一瞬を捉えて、私は卑猥なおねだりを繰り返す。
初体験から数ヶ月で、子宮口に当たる感覚がよくて堪らなくなるなんて、
心だけでなく、体も淫蕩に生まれついたということだろう。

「んあっ……ちょうだい……あうぅ……奥に、こっ、濃いのを……」
ぶつけた亀頭をグラインドさせて、壷の隅々までこね回す兄の愛撫に、
妹という立場を忘れて、鬼畜な願いまで口にしてしまう私だった。

 
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