2011年09月30日

仰向けM字開脚

「あっ、あうぅ!」

部屋は奥まった場所にあるが、大きな声を出すのは危険だとわかってる。

それでも、兄の男根が肉ひだを掻き分けて子宮口にぶち当たるたびに、

悲鳴めいた善がり声が、引き結んだ唇の端から漏れてしまう。


「あっ、ああん……そんなに激しくされたら……」

がっしりした造りの机が、兄の律動でギシギシと音を立てて軋む。

私は両ひざ裏を手で持ち、仰向けM字開脚の姿勢で兄を受け入れている。


「お前のここも硬さが取れて、俺のに絡みついてくるようになったな」

母と比べてられてる。そう感じると、全身の血が嫉妬で煮えたぎる。

だが、激情を直接ぶつけたりはしない。私は、兄を愛しすぎていたから。


「そうよ。もっと突いて……お兄ちゃんのに、もっと馴染むように」

淫らな言葉で兄を挑発しながら、私はお尻の穴を意識して締めた。


「うん、本当に気持ちいい。絡みついてくるよ、お前のここは」

尻穴を締めると、前も締まる。そう教えてくれたのは、兄自身だ。

浅瀬にいた亀頭が一気に奥を直撃する衝撃に、私は思わずのけぞった。
 
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2011年09月24日

恥辱のおねだり

女として言ってはならないと躾けられてきた言葉で、おねだりを強いる兄。

母も同じ責めを受けているのかと、一度だけ垣間見た二人の営みが蘇る。


「そんないやらしいこと、言えません……」

最後には屈服すると自分でもわかってるし、日暮れまでの時間もない。

だが、女としての恥じらいを捨ててしまえば、兄にも捨てられるだろう。


「言えないって? これまで、何度も言ってきたじゃないか」

「それは、お兄ちゃんが無理やり……」

卑猥な言葉を口にすることで、私の性感が高ぶることを兄は知っている。


「俺はいいんだぞ。こうやって擦りつけているだけで、十分気持ちいい」

「あっ、あはぁん! そ、そんなにされたら……」

セックスに関する意地の張り合いは、最後には兄が勝つと決まっている。


「ぁううっ……い、入れて……ください。お、おま……☆こに、入れてぇ!」

「俺の奴隷になる気があるなら、自分からその言葉を口にしろ、いいな」

とば口にあてがわれた亀頭が、一気に膣の奥深くまで貫いてきた。
 
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2011年09月22日

多情の血

唇を押し付け合い、舌を絡み合わせ、互いの唾液を味わい尽くす。

濃厚な口唇愛撫を受け止めながら、私は兄のベルトのバックルを外した。


今ではトランクスに替えているが、当時の兄の下着は白ブリーフだった。

廃屋の埃で汚れた黒い学生ズボンと一緒に、手探りで膝近くまで引き下ろす。


その頃ははっきりと意識していなかったが、私の母は多情な女だった。

そうでなくては、義理とはいえ息子に抱かれたりはしなかったろう。


血というべきなのか、私自身も数ヶ月前まで処女だったことが嘘のように、

兄によってセックスの悦びを教え込まれ、女の性を開花させていた。


「早く、お願い。入れて……私の、あそこに……」

おなかに着くほど反り返った男根をしごきながら、私はねだる。

日が暮れてしまえば、別々に家に帰って、兄と妹に戻らなくてはならない。


「あそこって、どこだ? ちゃんと言葉にしろって言ってるだろ」

古本屋でSM雑誌を見つける前から、セックスの時の兄は意地悪だった。

卑猥な四文字言葉でねだらない限り、魔羅をぶち込んではもらえないのだ。
 
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