2011年09月19日

清めのディープキス

肛門の内側まで、唾液まみれの舌でたっぷりとほぐされ、

身も心も骨抜きにされた私の唇に、兄が自身の唇を重ねてくる。

挿し込まれた舌に、むしゃぶりつく私。


「このままで前を舐めたら、細菌感染が心配だからな」

私の体を気遣ってくれる兄の言葉が嬉しくて、夢中で舌を絡ませる。


「私がお口で、きれいにしてあげるから」

この舌が清めてくれた不浄を、私自身がすべて舐め取ってあげたい。


息継ぎをする間も許さない、ディープキスの嵐。

「今度は、こっちを舐めてやろうか」

兄の細い指先が触れてきた女陰は、既に十分な潤いを宿していた。


「ううん、欲しいの。お兄ちゃんのこれが欲しい」

制服のズボンに手を伸ばし、私は股間の高ぶりに手を添える。


クンニはされたいし、フェラチオもたっぷりしてあげたい。

だけど、今は股間の蜜壷に、兄の男根を根元までぶち込んでほしかった。
 
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2011年09月13日

肛門を舐められて

「今すぐ、ここでするの無理だろう。時間を掛けて、柔らかくするらしい」

羞恥に満ちた後ろの窪み、その中心を唾液を含んだ舌先がつんつんとつつく。


「恥ずかしい……そ、それに汚いし。お兄ちゃんの口が、汚れたら……」

私の言葉には取り合わず、兄の唇は私の肛門にしっかりと押し当てられた。


「いやっ! あっ……あうぅ……」

それまでとは種類の違う快感が、腰の奥から湧き出してくるような感覚。


何よりも、あの兄が私の一番汚いところを舐めてくれている事実に、

言い知れない悦びと、申し訳ないという気持ちを同時に感じていた。


唇がアナル全体を押し包み、突き出された舌先は皺の間を這いまわる。

羞恥に縮こまっていた私の肛門が、ゆるゆるとほぐされていくのがわかる。


「あぁん! こんなの、おかしくなっちゃう……」

「もっと感じていいぞ。お前がマゾ女だからだよ、ここが気持ちいいのは」


そう、私はマゾ女だ。兄を慕い始めるまで、気づいてはいなかったけれど。
 
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2011年09月08日

丸出しの股間

天窓からは、遅い午後の光が射し込んでいる。

兄が懐中電灯を持っている筈だが、日が沈んでからそれを点けると、

その灯りを通りすがりの誰かに見咎められて、入ってこられても困る。


下着をすべて脱がされた私は、机の上に仰向けに転がされた。

さえぎる布のなくなった私の股間、その真ん中に兄の舌が押し当てられる。


「どうだ、縛られた女の絵を見た感想は。感じたか?」

兄の柔らかな唇が、女陰をすっぽりと包み込み、

その隙間から突き出された舌が、私の陰唇の隙間から挿し込まれる。


「うっ……うん、感じたよ。私も、あんな風にされたい……」

そう答えたのは、欲情からか、それとも兄を喜ばせたかったなのからか。


ひざを胸の両脇に押さえつけられた私、あらわな股間はすべて丸出しだ。

「マゾ女は、ここでもセックスするんだ。お前、知ってたか?」


縦に割れたスリットの奥を、丹念になぞっていた舌の感触が消えたと思ったら、

思いがけなく肛門をひと舐めされ、私は驚きの声を上げてしまった。
 
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